大天才軍師に参加してきた話。
ラジオ天才軍師のイベント、大天才軍師に昼夜参加してきました。
イベントが決まった時から、ほそやんと安元さんはキャパ約5000のパシフィコ横浜を埋められるか心配して「みんなー!チケット買ってー!(汗)」と言っていましたが、最速で取ったチケットは昼夜2階席でした。最速で2階席まで埋まってんじゃーん!という嬉しさと、2階席だったことへの切なさと、心強さと。最終的にチケットは完売していて、ホッとしました。おふたりだけでパシフィコを埋められるってすごいですよね。
パシフィコは自宅から遠いので行き帰りは大変ですが、海が目の前で景色がとっても綺麗で好きです。あと周辺はショッピングやフードも充実していていくらでも時間が潰せます。でも土日は混んでてゆっくりできるとこを探すのが大変なんですけどね。
桜もいい感じに咲いてました。昼公演と夜公演の間に散歩して楽しんできました。
天才軍師では、ラジオ中にもおふたりが転売をなくすためにはどうしたらいいかを定期的にお話されていて、前にやったイベントではお客さんと転売をなくすための会議もやりました。ファンクラブを作るとか色んな意見は出たんですが、メリットがあればデメリットもあり、なかなか難しいですね。そんな中、今回のイベントでは転売対策として本人確認がありました。本人確認後にリストバンドを巻くパターンです。
本人確認………………リストバンド…………………ウッ………………頭が………………
いやー、分かってはいたのに早めに着けず、バタバタとリストバンドを貰いに行くことになってしまいました。列が意外に長く、これギリギリに着いてたら開演に間に合わなかったなと冷や汗。実際昼の部は開演に間に合わない人がいたようで、開演時間が少しおしました。
アナウンス済みですが本人確認などあります。夜の部いらっしゃる方は早め早めの行動の方がいいかもしれません。
— 安元洋貴 (@__yasumoto__) March 31, 2018
昼の部、開演押しそうです…。
申し訳ございません。#天才軍師#大天才軍師
夜の部のリストバンドは昼公演が終わってすぐもらいに行きました。ちなみに今回の大天才軍師では、紙チケットかスマチケ(電子チケット)を任意で選べるようになっていて、わたしはまだスマチケ処女なので不安でいつもの紙チケにしたんですけど、スマチケは本人確認は不要だったのでそのへん楽チンでしたね。
入場時には特典のブロマイドをいただきました。
☝めちゃくちゃかっこよくないですか!?!?!?このほそやん超ツボです。昼夜1枚ずつ貰ったので手元に2枚あります。実用用と保存用。
昼の部はギリギリの入場になってしまったので、入場後に何もできなかったので、昼の部が終わってからガチャガチャの列に並びました。
ガチャと缶バッチが大苦戦!会場限定だよ。【仲達】#天才軍師 #大天才軍師
— 天才軍師 (@tensaigunshi) March 31, 2018
・・・とのことでしたが、 たぶん1番賑わっている時間帯に並んでしまったからか、1階のガチャゾーンから階段に列が伸び、そのまま3階くらいまで登りました。ぜーはーぜーはー。
ガチャは正直「これで500円かぁ…」とわたし好みの物ではないラインナップではあったんですが、アタリが欲しくて結構回してしまいました。結局当たらなかったんですけどね。昔追っかけてたアーティストもLIVEのときにガチャガチャやってて、アタリが入ってたんですけど、1回も当たったことなかったな、そういえば。
物販のグッズは買う予定がなかったんですけど、昼の部で隣に座ってた方が持ってたパンフが目に入ってきて、一瞬で「買うしかない!!!!!!!!」と思い、パンフだけ購入してきました。普段どのイベントでもパンフは買わないんですけど、写真のほそやんがかっこよくてつい///////
イベントのレポは公式ブログが1番分かりやすいのでそちらでどうぞ♡
最初の登場からイベント中も二階や三階に何度も登場してくださって、ウロウロしてくださって、夜の部ではほそやんが真横を通り、感謝感激でした。ほそやん滝のように汗かいてた(通常運転)。少しでも遠さを感じないようにとの配慮、本当にありがとうございました。「二階席かー」と思ってた気持ちは全部吹っ飛びました。
トーク中心の天才軍師のイベント、ほんっと楽しいです。またやってください!絶対行きます!
本日はご来場いただき誠にありがとうございました。皆様の楽しむ心がとっても伝わりました!またたくさん笑顔のADさんが見れるようがんばります!お帰りの際はお気を付けてお帰りください。本日は本当に本当にありがとうございましたm(_ _)m#大天才軍師 pic.twitter.com/ECQYxZyAeY
— 天才軍師 (@tensaigunshi) March 31, 2018
帰りはロッソとライムが電車の中で楽しそうでした。
※近くに人がいなかったので撮影会。
結石ができました(数年ぶり3回目)
それは日曜日の出来頃。
なんだか右脇腹あたりが痛いなー胃痛かなー?
さっき食べたおにぎりとカレーパンが原因かしら?
胃が痛くなったことほとんどないからよく分からんー(´Д` )
と思っていたら30分後に激痛が襲ってきた。
遊びに行ってた帰りで地元駅に着いたタイミングだったため、近くにあったパチンコ屋によたよたと入り、休憩所のソファに座って具合が悪い人と悟られないように前屈みになりながら歯を食いしばって静かに呻いた。痛みは右脇腹から右の背中寄りに移動していた。
うううううう・・・
これたぶん結石だわ
この痛み心当たりあるわ
(すでに2回経験済み)
じっとしてるのもそれはそれでしんどくて、トイレに行ったり、ソファに座ったりしながらひたすら耐え、10分くらい経った頃にようやく激痛が鈍痛になってきた。考え事をするくらいの余裕が出てきたのでこれからどうしようかと考え始める。
この時点で午後8時半。
この状態で無事に朝を迎えられる気がしない。最悪救急車を呼ぶはめになる。それだけは絶対嫌なため、今の内に病院へ行こうと休日夜間診療の病院を探すべくGoogle先生ヘルプミー。
検索結果の最初に表示された区役所のサイトにいき、休日診療・夜間診療の項目を選択するも、なぜか普通の病院一覧が表示され、診療時間の項目を見ても日曜かつこの時間やってる病院がない。何回試してもこのページに飛んでしまい役に立たない。
※今改めて確認したところ、違う項目を選択してたことが発覚。
泣きそうになりながらサイト内に記載のあった24時間医療機関案内 東京都福祉保健局に電話をかけてみた。自動音声システムで電話した時間にやっている近くの医療機関を案内してくれるらしい。ガイダンスに従って「何科を探しているか」「郵便番号」などを押していくのだが、全体的にのんびりしていて切羽詰っていたわたしは何度かキィー!っとなった。さらには自動音声システムが教えてくれた病院が結構遠かった。電車に乗ってそこまで移動するまでにまた激痛に襲われるかもと思うと向かうことを躊躇する。
どうしようか迷っていると、自動音声システムがオペレーターと話せることを教えてくれたので、オペレーターに望みを託すことに。すると、割とここから近い病院を紹介してくれた。自動音声システムが教えてくれたさっきの病院はなんだったんだ・・・。
紹介された病院の夜間診察は午後9時からのため、「9時になったら病院に電話してから来店してください」と言われ、そういうものなのかと思い9時まで待つことに。こんなに辛いのに9時まで待機か、とやや絶望する。
この時点で午後8時45分。
座れるしトイレも行けるしと思って、9時までパチンコ屋の休憩所で過ごそうと思い戻ったところ、2度目の激痛が襲ってきた。さらには吐き気まで襲ってきてしまい脂汗だらだらで最悪の展開。呼吸が浅くなり「ハァハァハァハァ」としか息ができない。こんな緊急事態なのに9時まで待機という辛さ。正直何度か救急車を呼ぼうかと思った。でもまだ頑張れそうだったし、そこまでオオゴトにしたくなくて必死に我慢。
結石の痛みには波があり、それこそ陣痛のよう(出産未経験)。ちょうど9時になった頃、ちょうどよく激痛がまた鈍痛に変わったため、今だ!!!!と病院に電話する。携帯電話の時間は9時になっているのに流れるは時間外のガイダンス。ガイダンスの切り替えは迅速に行って!!!!
一旦切ってかけ直すと今度は繋がった。電話に出た人へしどろもどろになりながら結石の可能性があること、今から向かいたいことを伝えると、「うちでは一時的な治療しかできないですけどそれでもいいですか?」と言われる。『それでも大丈夫です!!痛み止めさえとりあえず出してもらえれば!!』と必死なこちらに対し、病院側からの返答は「痛み止めを出せるかは先生の診断次第なのでお約束はできません」となんとも冷静。きっとわたしみたいな電話をしてくる人はたっくさんいて慣れてるだろうけどあまりに事務的で辛かった。1時間にも10時間にも思えるほどの辛い15分を耐え抜き、やっと電話できた!病院行かせてくれ!と必死なわたしとの温度差が激しい。温度差が激しすぎて風邪ひきそう。
なにはともあれ、病院に向かっていい許可を得たのでタクシーで行くことに。激痛の波がきて車の中で吐くなんてことになったらどうしようと若干ハラハラしながら乗ったにもかかわらず、降りるときまで痛みはずっと落ち着いてた。病院に着いてからはすぐに診察してもらえて、すぐに尿検査。そしてやはり血液が含まれており(血尿)、ほぼ結石確定。
※石を確認していないため、結石との断定はできない。
ただ、診察時点では痛みがほとんどなく、しいて言えば右脇腹が重いなーくらいだったのでそれを先生に伝えると、もしかしたら石がもう排出された可能性もありますね、と。ただ、排出された石をわたしが確認できていないので、念のため、痛み止めを処方してもらうことに。痛み止めをもらえるという安心感に涙が出そうになった。今回処方されたのはロキソニンとブスコパン。今痛みがないようであれば、すぐに飲む必要はないとのこと。薬を処方してくださった方が「痛かったでしょう」「辛かったでしょう」と言ってくれて、優しい言葉をかけてくれる人にやっと出会えて思わず涙。
1時間前にあんなに苦しんだのが嘘のように全く痛みがなく、帰りはスタスタと歩いて帰れたほど。激痛は2度きたが我慢できるくらいだったので、結果的に結石にしては軽い方だったと思われる。よかったよかったと平穏な時間を過ごしていたが、びっくりすることに日付が変わるころ「終わったと思った??まだでしたー!!」と言わんばかりに激痛再来。呻き声をあげながらブスコパンを即飲む。腰をゴリゴリさすりながら早く効け!早く効け!と念じる。
結局は3度目の激痛が最後だった。たぶん石はどこかの時点で本当に排出されてしまっていたのだろう。先生には「翌日にも痛みがあったら泌尿器科を受診してください」と言われていたが、特に痛みもなかったので受診せずに今に至る。
二度となるものか!!と思った初めての結石から数年後に再発し、今度こそはならない!!と思った数年後に再発。
1回目と2回目はどちらも内科に駆け込む→痛み止めをもらう→翌日総合病院の泌尿器科を受診する→石はそんなに大きくないとのことで自然排出することに→水分をたくさんとる・・・だったし、3回目に至っては泌尿器科すら受診しなくてよかったのでわたしの症状は本当に軽いものだ。
石が大きかったりすると何度も言っているが痛みで気絶するし、さらには自然排出が困難なため手術になったりと割とオオゴトになってしまう。もう本当に懲り懲りなので4度目はないように食生活などに気をつけていきたい所存。
Anime Japan 2018に参加した話。
皆勤賞のAnime Japan(以下AJ)に今年も参加してきました。毎年声優さん目的で参加してますが、声優さんが好きな人には本当におすすめできるイベントです。騙されたと思って行ってみてください。あっちを見ても、こっちを見ても声優さんがいますよ。
チケット(抽選)が必要なオープンステージはペルソナ5のステージが本命だったのですが、残念ながら落選。第二希望の弱虫ペダルのステージに当選したので、そちらを楽しんできました。
オープンステージは1シリアルにつき5ステージまで応募できて、1ステージも当選しないってのは今までなかったんですが、今年は2シリアル使って1シリアルは全部落選でした。オープンステージの申込み方にはちょっとしたコツがあって(…と自分が思ってるだけ)、そのコツを駆使してお目当てのステージを当選してきてたのですが、もうそのコツは使えなくなった模様。来年からどうしたもんか。
弱虫ペダルは11:10からのステージだったので、その入場に合わせて会場のビッグサイトに向かいました。AJの開場時間は10:00なので入口前に入場の待機列はもうなくて、ただひたすらに広い元待機所だったスペースがあるだけでした。
午前中のステージを観覧する人はAJの入口から入場しなくても、ステージ直通の入口から入場できるんですが、これが遠くて。元待機列だった写真の場所を突っ切らせてもらえたら早いのに、入らせてもらえなくて遠回り必須だったのでかなり辛かった・・・。
弱虫ペダルのイベントはマモと福潤がわちゃわちゃとかき回してひたすら笑ってました。めちゃくちゃ楽しかったです。たそが痩せてた。わたしも痩せろし。
ステージが終わってからは会場内を少し歩き回ったあと、ペルソナステージを見るために立ち見ゾーンに待機。立ちっぱなしが苦手なのでステージ時間の30分前に並ぶという手抜きっぷりをみせたら、2つ目の立ち見ゾーンでの観覧になりました。
始まってみると全然声が聞こえなくて。大江さんとかの高い声は聞こえたけど、杉田さんとかの低い声はまったく聞こえなくてね。やっぱりステージはチケットを当てないとだめですね。それでも最後までステージは観覧させてもらいました。アニメ化楽しみです。
ステージが終わってからはまた会場内をウロウロ。あっちこっちでチケットが必要ない声優さんのステージもやっていて、ふら~っと見ては途中で抜けたり。ブロッコリーのブースにも行ってきました。
今回は欲しい商品がなかったので傍から見てきただけ~。
☝これはGiftのブースですが、うちの子コテン・・・ってなってて可愛さ爆発。左の翔くんが着てる黒猫の着ぐるみを買う予定だったんですが、現地でこれを見て「白を買う!!!!!」と即決でした。
☝家に帰ってすぐ着せてみたけど、この可愛さは犯罪。このGiftのぬいぐるみって、正直初めて見たときは全然可愛いと思わなかったんですよ。でも周りの子達が続々と買って「可愛い!可愛い!」言ってるのを見てたらじわじわと興味がわいてきて、なんとなーく買ってみたら手元にきた瞬間「うちの子可愛い!!!!!!」って叫びました。ぬいマジック。
☝ペルソナ5の台本等。本当にたくさんのブースがあるので1つ1つじっくり見ていくとどんどん時間が過ぎていく。のんびり回ってたら観たかったThunderbolt Fantasy Projectのステージ時間が近づいてきたので移動。割といい位置がとれて鳥さんと諏訪部さんをじっくりと拝めました。
ステージが終わってからは、せっかくThunderbolt Fantasy Projectの色んなお話が聞けたし、Thunderbolt Fantasy Projectのブースが確かあったな~そこに寄ってから帰るか~と移動。
☝とうらぶの村正もあったんですよー。すげーと思いながら夢中でバッシャバシャ写真撮ってたら、スタッフさんに「ちょっとすみません」ってどかされて、(あれ?何かやっちゃいけないことしちゃったかな??)と思いながらパッと顔を上げたら、目の前にに諏訪部さんと鳥さんがいて。
目の前に諏訪部さんと鳥さんがいて(大事なことなので2回)。
人ってびっくりすると声が出る人と、声が出ない人といると思うんですが、わたしは完全に後者。驚きすぎて口から何も言葉が出ないし、表情も( ゚д゚ )で固まったまんま。そんな中、諏訪部さんが下がり眉な顔でごめんねみたいなことを言いながら(←言ったことはあやふや、覚えてない)人形の前に立ち、鳥さんと一緒に写真を撮っていました。そのあと諏訪部さんと鳥さんはここのブースでバイバーイってお別れして、鳥さんは控え室みたいなとこへ消えていき、諏訪部さんもいつの間にかいなくなってました。
何を言ってるかわかんねーと思うが、気付いたら目の前に鳥さんと諏訪部さんがいた
— かずみん@4豚 (@kazuxfmb) March 25, 2018
いやーこんなことってあるんですね。声優さんと遭遇とか無縁だったので、イベント会場内とはいえ、こんな形で鳥さんを見るなんて思ってもいなかったので貴重な体験でした。
Anime Japan最高!!!!!!
来年も絶対行きます。
シャイマスの企画展に参加してきた話。 - トロワver. -
ロスアリに続き、トロワの企画展に参加してきました。今回も遅い時間に参加してきましたが、ロスアリよりも混んでいて中に入るまでにそこそこ時間がかかりました。
さて、今回もオタクのインスタ映え祭りの開催です。前回のロスアリ展、フォロワーさんがついったに載せてた写真はどれもおしゃれで可愛かった。それに比べ、ヘボヘボな写真しか撮れなかったわたしは今回こそ!!!!と意気込んで行って参りました。
\ じゃじゃーん /
マジ下手1000%!!!!
コンビニ前にたむろする田舎のヤンキーかよ!!!!
ちくせう。まあ、最初は仕方ない。徐々に上達していけばそれでいい。
☝衣装とちび達
ロスアリと違ってトロワは衣装の展示がありました。一部では「なんでロスアリにはなかったのにトロワにはあるの!!!」と学級会が開かれていたようですが、わたしは衣装にあまり興味がないので、衣装があるからナンヤネンくらいの気持ちでした。
衣装に触れること、衣装の周りにある柵(写真の左下)にプリキャ達をくっつけるのは禁止だったため、撮れた写真はウルトラハイパーヘボヘボ。
☝左下の写真はちょびっと気に入っている。
☝みんなに遊んでもらう我が子。カミュさんに遊んでもらってるのは気にっている。
今回のトロワ展は1つのスポットで1人ずつ順番に撮影していく感じだったので待ち時間が結構あり、途中から1人1ショットでお願いします~!とスタッフさんが声をかけて回っていました。それでもセッティングにみんな時間がかかるので、1ショットにしても回転率はかなり悪かったです。
ロスアリ展のときは、横長なパネルの前では右上で撮影している人もいれば、左下、真ん中で撮影してる人がいて、1つのパネルに何人も一斉に撮影してて回転率がよかったです。よそのおうちの子が写りこんでくるのもそれはそれでいい思い出でした。人さえ写らなければいい!ネッコが写ってればいい!精神。
☝こんな感じとか。
藍ちゃんと翔くんのパネルのとこが本当に回転率悪くて、並んでる人はやることなくてみんなが撮ってる様子を見るしかないから、セッティングに時間がかかってる人がいるとあからさまにイライラしてるなーって人がいたりと、なかなかになかなかでした(?)
今回のトロワ展ではグッズもいくつか買ってきました。交換してもらい、無事愛島兄弟で揃いました。
☝右側の愛島兄弟が可愛すぎる!!!!
この絵柄ってわたしの記憶違いじゃなければ、島(うたプリアイランド)の絵柄だと思うんですけど、愛島兄弟はおめめが真ん丸で可愛いんですよ♡(親バカ)
はあ・・・
今回もインスタ映えらなかったな・・・
シャイマスの企画展に参加してきた話 - ロスアリver. -
ロスアリの企画展は2月23日から3月11日までが開催期間なので、3月7日19:00の回に行ったわたしは結構遅めの参加。当日までネタバレを避けて避けてきたので、企画展の中身がどんなもんか知らないまま行ってきた。自衛って結構できるもんだなと思った。
ヌッコ達を連れていかないと話にならない!ということだけは知っていたので大きいヌッコ2匹と赤さんヌッコ2匹、念のためくま2体とぴよ2匹を連れて行った。仕事帰りにそのまま会場へ向かったため、朝からこの子達と一緒だったわけだが、会社員のバッグの中にぬいぐるみが8体も入ってるなんで誰も思っていないだろう。
先月きた赤さんヌッコ。実に可愛い。
会場に着くと、開催も終盤だからか人が全然いなかった。特に並ぶこともなくスっと入場。入口で来場者特典を受け取り(蘭丸でした)先へ進むと、おっきなスクリーンがある部屋に通される。
スクリーンの前に10台ほどパイプ椅子が並んでて、スタッフさんも特に「座ってください」と言わないので、座っていいのか分からなくて挙動不審になりつつも、他の人達が座っていたのなんとなく座ってみる。計4人くらいでロスアリのちょっとした映像を観た。時間にして3分もなかったはず。
映像が終わると、いってらっしゃいませ!と展示の方に誘導される。展示の方には結構お客さんがいて賑わっていた。先にいたお客さんの手元にはロスアリの衣装を着たヌッコや自作の衣装を着たヌッコ達がいて、わたしも元気いっぱい裸ん坊なうちの子を出す。いつか洋服という文明を与えなければならないな~と思いつつも、夏に発売されたマリン服も買い与えられず、未だに裸ん坊。
先に言ってしまうと、今回の企画展は各作品をイメージしたパネルや小道具などのセットがあって、そこにヌッコ達を置いて撮影するというインスタ映え オタクver.なのである。
普段インスタ映えとは無縁の生活を送っているわたしはこの空間に慣れるまでに正直時間がかかった。こういう企画か!と認識するまでにも時間がかかったし、先に入ってたお客さんがすでにキャッキャしてるところにもまだテンションがそこに達していないため入って行けないでいた。
とは言っても、過ぎてく時間がもったいないので撮影を開始してみる。おどおどしながらセットにヌッコ達を入れ・・・初めて撮った写真が・・・こちらである。
???( °、。 )∂
見事に可愛さとセンスの欠片もないうえに、なんのこっちゃ分からない。ちょっとコツを掴んだ今なら分かるけどもっと引いて撮るべきだったな(震)
ヌッコ達のおててには磁石が入っており、くっつく造りになっていたため、くっつけるセットも多かった。どこにくっつけられるかはパッと見分からなかったため、他のお客さんの様子を見て「あ、あそこくっつくんだな」と学習していった。あとで友達に聞いたら、スタッフさんがどこにくっつけられるか案内していたらしいが、わたしの時はそんなことなかった。閉館間近だから疲れてたんかな。
くっついたヌッコがこちら。
インスタ映えらなさ加減が絶好調である。
ヌッコ達は可愛く撮れ始めたが、一向に映えらない。
センスが無さ過ぎて今見ても悲しくなってくる。
真斗と嶺ちゃんと那月に遊んでもらう我が子達。
これはロスアリの中で大好きなシーンを再現したものだけど、これが1番うまく撮れたと思っている。
閉館が20:00だったのでゆっくり回ることができず、最後の方はバッタバタでした。会場内はざっくり分けると4つほどに分かれていて、自由に行き来OK。最後の場所から最初の場所に行ったりと自由だったので時間さえあれば、どれだけでも撮影できるものの、19:00の回は閉館時間との戦いでゆっくりできなかったのが残念。コツを掴んだ頃にはタイムアップ。
展示が終わると物販という第二ラウンドが開催!・・・されるはずだったが、在庫が焼け野原によって完全スルー。閉館時間だったというのもあるけど、物販にいるスタッフさん達の暇そうな様子を見ながら「暇疲れも辛いよね」って心の中で呟いたとか、呟かなかったとか。せっかくレジ10台くらいあったのにもったいない。
フードを食べてコースターでも貰うか!と思って狙ってた本日最終日のホットドッグを食べに行こうとするも、18:00で終了していたことが分かり、圧倒的下調べミス!!
ガッカリしながら白うさぎのパンを買いに行ったところ・・・
解散!!!!!!
ネタバレ回避のために見てなかったロスアリ展関連のブログを帰ってきてから見たら、「え?そんなのあったの?」って見落としてるとこが多くてむちゃくちゃ凹んだ。チェシャ猫丸の影のやつとか知らない・・・知らなかった・・・()
THE IDOLM@STER SideM 3rd STAGEのライビュに参加したお話。
どうも。
ついったーでは気になった方を積極的にフォローするタイプだが、鍵垢へフォロリクを送るという壁は本当に高い。プロフに鍵垢ですがフォロリクはお気軽に!とか書いてあれば、本当にお気軽にポチー!するのだが、何も書いてないと色々考えた結果・・・ポチれない。
なぜ急にこんなことを書いているかと言うと、SideMに出演されている声優さんのファンの方でフォローしたい方がいるのだが、その方が鍵垢だからである。SideM繋がりで思わず書いてしまっている。
フォロリクを何度ポチーしようと思ったことか。鍵外されてないかなー?とか、プロフが変わってないかなー?とか何度もその方のページにはアクセスした。ついったーに足跡機能があったら完全に気持ち悪い人認定である。
でも毎回鍵はかかってるし、プロフは変わらないし、フォロワーの数も多くない。フォロー歓迎!というタイプではない方なんだろうなーと思うと今日も回れ右するのであった。
お友達になりたいというわけではなく、ただ単にツイートを拝ませてもらいたいっていうだけなんだが、まあ、お友達になれたら死ぬほど喜びます。
さて、タイトルにあるSideM 3rd STAGE・・・通称サドライのライビュに参加してきたお話をする前にわたしとSideMのお話をしますよ。
わたしがアイマスに初めて触れたのは765プロのアニメでした。いわゆるアニマス。本当に面白くてほぼ1日で一気に見た。見てない人には全力でお勧めしたいアニメ。
リアタイではなくて放送終了後に見たのでジュピターのあれこれは何年も後に検索して知ったくらい。それから友達にSideMを教えてもらってモバゲーのゲームを始めたものの、ゲームのやり方がよく分からず放置。今でもたまにポチポチしてるけどやっぱりやり方が分からない(涙)
SideMのニコ生見たり、キャラソンを何曲か聞いてたり、ふわふわ~っとSideMに触れてきたわたしが頭をガンッ!!と殴られたような衝撃を受けたのが通称ファスライ、THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE ~ST@RTING!~である。
THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE 〜ST@RTING!〜 LIVE Blu-ray ダイジェスト映像
超話題になってたうめめには当たり前のように死んだ。
セカライ現地は当選しなくて、ライビュに行こうか迷いに迷った挙句、一緒に行ってくれる友達もいなかったし、曲も全部を知ってるわけじゃないし、キャラクターのこともあれこれ知ってるわけじゃないし、こんなわたしが・・・と思った結果行かなかった。そして後悔した。
そして始まったSideMのアニメ。Episode of Jupiterも含め、毎週315で毎回泣いた。
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サドライ幕張に行きたくて行きたくて、ゲーム先行も含め申込んでみたものの残念ながらご縁がなく(チーン)ライビュにお邪魔させてもらった。ライビュすら先行は全落ちして、一般でもぎ取ったんだけど。
わたしが参加した会場は男性・女性半々だった。でもみんなプロみたいな人ばかりで(実際は分からないけどそう見えた)にわかは結構ビクビクしてた。
初めての現場ということで下調べして、アイマスは現地でキンブレがNG、でもライビュはキンブレもOKというのを確認して当日はキンブレを持参させてもらったのだが、これは完全に失敗した。
ルールとしてはキンブレOKだけど、実際現場でキンブレを持ってる人はほとんどいなかった。斜め前に1人だけキンブレ持ってる人がいたけど、それ以外はみんなミックスペンラだった。発色が違うからすぐ分かる。キンブレまぶしっ!!
「周りの目なんて気にしねーぜ( ゚д゚)、ペッ」という人以外は、持っていくライトで迷った時点で絶対ミックスペンラを買ってでも持っていた方がいい!!
キンブレなことへの申し訳なさがハンパなかったわたしは全力で振れなかった。現場についてアワアワしながらついったーを検索したら、「キンブレOKだからってキンブレ持ってくのはちょっとな~」とかいうツイートをいっぱい見て心折れたんだよおおお。
あのときはアワアワして検索したから、ライビュへのキンブレ持参に難色を示してた人達がどんな人達かプロフとかまでは追ってないけど、ライビュ終了後に「キンブレ持った初参戦!みたいな人を見て、こんなにたくさんの人が初めてSideMの現場に来てくれたことが嬉しい」っていうツイートを見て泣くほど嬉しかった。
作品としてはファンは増えてなんぼ。わたしも後者みたいなことが言える人でありたい。
さて、話がずれた。サドライ幕張は最初から最後まで315以外のなにものでもなかった。泣いたり笑ったりひたすら楽しかった。記憶がぶっ飛んでるからレポなんてできないけど、円盤が出たら色んな人に見てもらいたい。
もっとSideMのことを知りたい。キャラソンもソロを含め完全に覚えたい。いつかムンナイを現地で拝みたい。
また機会があったらSideMの現場にお邪魔させてください。
小野賢章がゆく 旅友の発売イベントに参加してきたお話
旅友とは?
”小野賢章がゆく 旅友” 公式。小野賢章が仲の良い声優仲間や俳優仲間を連れて、行ったことのない町や気になる場所を訪れる気ままなぶらり旅。
第六段のゲストが細谷佳正さんでした。
DVDを買って、賢章くんとほそやんが出るイベントに申し込んだところ、ありがたいことに当選ハガキをいただいたので参加してきました。
イベントのレポはすでに色んなサイトにあがっているので、わたしはそれ以外の当日の様子、個人的なことを書いていきたいと思います。
お邪魔したのは2回目の回です。
わたしの行きつけのアニメイトは別の店舗なので、池袋本店には滅多に行かないんですけど、日曜の池袋本店ってほんと地獄。用事がなかったら絶対に行きたくない。
今回もイベント会場が9階だったのでエレベーターで行こうと思ったら、相変わらずエレベータに乗るのですら長蛇の列!びっくりの待ち時間!列の横も階段で登る人、階段で降りてきた人でごった返しててカオス。
体力がミジンコ並なので階段がものすごい苦手だから、すぐエレベーター・エスカレーターを使っちゃうんですけど、都心って土地が広くないからか縦に長い建物が多くて生きるのしんどい。薬局が3階建てとかになってると地元に帰ってから買おう(´・ω・`)ってなっちゃう。
エレベーターで上がったところ、すでに沢山の人が階段の手すりに沿って並んでいました。最後尾を目指して階段を下る、下る、下る。結局3階まで下りたかな。そこで本人確認が行われるのをずっと待機したんですが、イベントで並んでいる人、階段を登る人、階段を下りる人でごったがえして、階段も結構なカオス。
その混雑した中、スタッフさんによる本人確認が行われ、さらにイベントの中で使うのか、お二人への質問用紙 with 鉛筆が回ってきました。立ちっぱなしで書くのは大変なうえに間違えちゃってぐしゃぐしゃーって消したりして、すんごい汚いことになってしょんぼり(´・ω・`)まあ、読まれるわけもないからいいんですけど。
池袋本店での発売イベントには初参加だったんですが、列が進み始めるとあんなに一気に階段登らされるんですね!?イベント会場の9階までほぼノンストップで登らされて、平然な顔しつつも心臓壊れるかと思うくらい辛かったし、席に座ってからも汗が止まらなくてずっと拭き拭きしてて散々でした(´・ω:;.:...
今回のイベントはわたしにしては珍しく席が良くて、2列目でした。だからファンの方達の様子があまり見られなかったんですけど、1列目や同じ2列目の人達がすんごい若い人達ばかりでババア居づらかった(突然の本音)
2列目にこんな奴がいて「申し訳ねぇ…申し訳ねぇ…(びくびく)」って思ってました。声優さんのイベントって出演者や作品によってファンの方の年齢層が全然違うんですけど、今回は若い人が多かったかなと。前日のフェロ☆メンの年齢層が恋しくなった。
割とずっと申し訳ねぇ…って意味で心臓がバクバクしてたんですけど、始まってしまえばそんなこと忘れるくらい楽しかったです。
以前Anime Japanのステージで1列目で憲章くんを拝ませてもらったときも思ったんですけど、憲章くんって客席をよく見てくれますよね。「あ、こっちの方見てくれてる?」じゃなくて、「あー!!!!こっちの方見てるー!!!!」な感じ(IQ3)
あれって嬉しいんですよね。目が合った!?っていう勘違いだけで2日間は確実に幸せに生きられる。
ほそやんはあまり客席を見ないのですが、ほそクラ的には一生懸命お話してくれてる(たぶん周りをゆっくり見渡す余裕があまりない)のを見てるだけで「可愛いなぁ~ふふふ//////」ってなるのでまったく問題ないです!!今日はあまり汗をかいていませんでした。
今回個人的なことですが、ちょっとした事件が起こりまして。
なんと!!並んでる時に書いた質問が読まれたんです!!
しかもほそやんに!!
こんなことってあるんですね・・・。今まで会場で抽選で当たる物とか、ライブで投げられるサインボールや色紙とは無縁で生きてきたので、質問を読み始めて「あ!わたしのだ!」と思った瞬間から心臓爆発しそうでした。きったない字で、しかもぐしゃぐしゃーって消したりしてたので読みにくそうなほそやんに心の中でごめんなさいしました。
こういう質問とかのやつって、よくその質問をした人を「●●さんどこですか~?」とかって探したりするじゃないですか。今回それはなかったんですよね。一応名前を書く欄もあったんですが、名前も呼ばれず。きっと呼ばれてたらパニックになってたと思うので呼ばれなくてよかったかな。
わたしの質問は「わたしは47都道府県すべてを訪れることを目標としています。お二人が今1番行きたいところはどこですか?」というものでした。
ちなみに全国制覇を目標にしたのは、以前追っかけいたアーティストのライブを遠征することが多くて、行ったことないところに行くのが楽しかったのと、行ったことあるところが増えるのにすごい満足感を覚えて。今は遠征していないので、新しいところに行くことがなくなってしまったけれど、死ぬまでには全国制覇したいと思っています。
上記質問への回答は憲章くんが「鳥取(砂丘)」でほそやんは「青森」でした。どうでもいいことですが、わたしも次に行きたいところは鳥取砂丘か青森だったのでめちゃくちゃ嬉しくなりました。青森は青池に行きたいんですよね。
今回旅友では岩手県を訪れて川柳を詠んだり、和紙を作ったりしていたんですが、なんとその俳句(手書き)と和紙が当たる抽選会が行われまして。
「小野賢章がゆく 旅友 第六弾〜ゲスト:細谷佳正篇〜」コメント&最速チラ見せ
イベント当日にも1句詠んでたので、プレゼントは計6点の大盤振る舞い。
6/200の確率+今日のわたしはついている=当たるかもしれない
と思ったんですけど、まあ、世の中そんなに甘くないですよね。当たらず。
発売イベントなのでそんなに時間は長くなかったですが、内容が濃かったのでとても楽しくて満足でした。憲章くんとほそやんはいいコンビですね。2人とも可愛い////
「小野賢章がゆく 旅友 第六弾〜ゲスト:細谷佳正篇〜」発売記念イベントが終了致しました!お越しいただいた皆様、ありがとうございました!
— 小野賢章がゆく 旅友 【公式】 (@info_tabitomo) 2018年1月28日
仲の良いお二人のほんわかした空気に包まれたイベントになりましたね^ - ^
新作の川柳を書き下ろしていただきました✨引き続き旅友をよろしくお願いします! pic.twitter.com/UiM0qqgYhs
最後に、前回のブログの続きにもなりますが、今年はイベントに参戦するときはお手紙を書く!ということを目標にしたですけど、これまでお手紙に無縁だったわたしはこういうイベントにもプレゼントBOXが用意されてるのかも分からず、散々迷った結果「ないだろ!」という結論にいきつき、お手紙は持っていかなったんですが、プレゼントBOXありましたんぐ。お手紙初心者敗北。
でもぶっちゃけますと、フェロ☆メンの時に思ってた以上になかった自分のセンスにガックリしてしまって、「お洒落なお手紙を用意するぞ!」という意欲がバッキバキにおられたんですよね(っ ´-` c)
ぷりーず…せんす…