輝く虹色の7つ星

好きなことを好きなだけ。

脇のしこりで真っ青になった話

 

 

7月上旬。なんとなく右脇を触ったらしこりがあった。

 

ただの出来物じゃないの?と思いながら何度もなぞってみたけど、表面がボコッとしてるだけじゃなくて、確実に皮膚の下にも塊があるのが分かる。健康診断で行ったクリニックに置いてあった乳がんのしこりがどんな感じか体験できるおっぱいの模型と同じような感触。

 

一気に血の気が引いた。乳がんだったらどうしよう。治療?働けなくなる?ステージ?

 

すぐに「脇の下 しこり」でぐぐった。どの検索結果も乳がんをちらつかせてくる。個人ブログでは乳がんでしたという人もいれば、乳がんではありませんでしたという人もいた。心臓はずっとバクバク。泣きそう。唯一、このサイトだけが「もしかしてこのしこりは乳がんではないかも…」と思わせてくれた。

 

nyuugan.jp

 

脇のしこりは脇のど真ん中にあり、このサイトの説明だと心配なものは殆どありませんと書いてある。このサイト通りでありますように…と祈りながら、早速検査してもらうための乳腺科を探した。

 

次の日、早速新宿のミライナタワーにある帝京大学医学部附属新宿クリニックに予約のための電話をした。初めての病院だったから、ハズレだったらどうしようという不安があったが、電話に出た方の対応がすごくよかった。来院は翌日に決まった。

 

翌日病院に行くと待合席にはわたししかいなかった。新しい病院だからかな。問診票を書いたあと、すぐに診察室に呼ばれた。先生に症状を告げ、乳がんじゃないかと思って今日来たことを告げると、すぐに上半身裸になってベッドへ横になるように言われた。脇を見せるとすぐに「あーこれね」と笑顔で言われた。先生の声のトーンは「あ、これ乳がんじゃないわ」と確信できるほど明るい声だった。たぶん先生は見てすぐに判断できてたと思うけど、念のため、おっぱいも触診してくれた。

 

服を着て椅子に座ると「乳がんではないので大丈夫ですよ、心配だったでしょー」と先生に笑顔で言われ、思わず先生に抱きついてしまいそうなくらい嬉しかった。横にいた看護婦さんも笑顔で「よかったですね」と言わんばかりの優しい顔をしていて泣きそうになった。

先生曰く、このしこりのようなものは粉瘤(アテローム)の可能性あるので皮膚科に行ってみてくださいとのこと。粉瘤はこれまでできたことがなかったけど、昨日ぐぐったときに確かに粉瘤という単語はたくさん見た。やっぱり脇のしこり→粉瘤のパターンが多いのだろうか。

 

別に帝京大学医学部附属新宿クリニックの回し者でもなんでもないけど、電話の人も受付の人も先生も看護婦さんも本当にいい人ばかりだったので超絶おすすめ。また何かあればここに来よう。

 

帝京大学医学部附属新宿クリニック

 

 

その後、粉瘤(仮)をどうにかしなきゃなーと思いつつ、仕事が忙しくて病院に行く暇がなく数日感放置していたところ、突然の痛み。服とすれて、脇をしめてるときに肌と肌がすれて痛い。粉瘤(仮)を確認したところ、赤くなっている。これはやばい!月曜に病院へ行こう!と思っていたが、いつの間にか痛みがなくなってしまいまた放置。そして気が付けば最初は丸々としたしこりだったものが、ちょっとぽこっとした程度までに落ち着き、脇をしばらく触らないとその位置を特定できないくらいになっていた。

 

こうなってくると本格的に放置してしまうのが人間の性(?)そのまま1ヶ月が経過してしまった。すると、今度は反対の左の脇に痛みが。恐る恐る触ってみるといた、粉瘤(仮)が。今までできてなかったのにこの短期間で2つも!?と思ったが、もしかしたら今までも気付いていないだけで他の部位にできていたことはあったのかもしれない。

左脇の粉瘤(仮)も翌々日にはまったく痛みもなくなったが、たまたま別件で皮膚科に行くことがあったので先生に「粉瘤ができたんですけど」と相談してみたところ、まさかの粉瘤ではないと言われてしまった。皮膚科の先生曰くニキビであると。粉瘤だと切開(手術)しなきゃいけなくて怖いなーと思ってたし、治療費も痛い出費だー(´;ω;`)と思っていたので、本当に単なるニキビだったら嬉しい。

 

ということで、現在ニキビの薬を脇に塗り塗りしている。まだ両脇とも微かにぽっこり。

 

今回なんでこんなブログを書いたかというと、それはやっぱり自分がしこりを見つけたときに不安で不安で色々と検索したから。こういうパターンもあるんだーと思ってほしいから。

 

あー、健康に気を付けよう。