モーニング娘。'26
コンサートツアー春
- Rays Of Light -
今回の春ツアー、申し込みの時点ですでに推しのちぇるは腰椎椎間板ヘルニアによる冬ハロの欠席が発表されており、春ツアーに参加できるかどうかは不透明な状況でした。
それでも、「少しでも良くなって、またステージに戻ってきてくれるはず」という願いを込めて、立川ステージガーデンの4公演を申し込んだ結果、4/11(土)夜、4/12(日)昼・夜の計3公演が当選しました。
しかし、初日の約1週間前に正式に春ツアーの欠席が発表され、正直「一部の公演はお譲りしようかな……」と直前まで迷い続けていました。
そんな時に発表された真莉愛の卒業。私の春ツアー参戦はこの立川公演のみ。推しがいない寂しさはもちろんありますが、真莉愛の勇姿をしっかりと目に焼き付けたい!と思い、全3公演入ることを決めました。
※以下ネタバレあり
1曲目が「THE マンパワー!!!」だなんて誰が予想できた!?私この曲が本当に大好きなんです!自分の中でマンパワーといえば『まーさく』なんですが、今回の春ツアーでは『さくはる』のコンビになってました。これがまたすごくよかった。はるさんの「ミ゛ス゛テ゛リ゛ア゛ス゛」最高だった……。
そこから「One・Two・Three」「泡沫サタデーナイト!」と怒涛の畳みかけ! 一気にテンションがぶち上がりました。序盤から出し惜しみなく盛り上がる曲を持ってくる、攻めのセトリ。個人的にすごく好きかも……!
4/11(土)夜公演の泡沫DJはげったーだったんですが、本来なら東京凱旋メンバーの『櫻井さんと岡村さん』と言うところを、『櫻井さんとタチバナさん』と言ってしまう痛恨のミス!あまりにナチュラルにタチバナさんと言うもんだから『私の聞き間違いか?』と思ったけど、その後のMCでしっかり話題に。立川という地名に引っ張られたんだよね。
「なんちゃって恋愛」「気まぐれプリンセス」と大好きな曲が続いたあと、個人的にコンサートで見るのは初めての「3,2,1 BREAKIN'OUT!」
『OH YEAH OH YEAH』の振り付け楽しい~!!
「Hey!Unfair Baby」からの「わがまま 気のまま 愛のジョーク」
わき愛は2番からでほまめいの『愛されたい』を堪能しました。ほまたんの『愛されたい』の安定感半端なかった。可愛いだけじゃない、今のモーニング娘。を支える頼もしさすら感じるような堂々とした歌いっぷりに痺れました。
そしてここから始まる「ザ☆ピース」「LOVEマシーン」「そうだ! We’re ALIVE」「恋愛レボリューション21」いう怒涛の黄金期メドレー!
現役メンバーがテレビ番組などでLOVEマシーンばかりを歌わされているのを見ると、正直『またかよ……』と複雑な気持ちになってしまうこともありますが、コンサートは全くの別物!どの曲も体が勝手に動いてしまうような振り付けの宝庫に、気付けば全力で振りコピしていて心の底から『楽し~!!!!』ってなります。この気持ちをたくさんの人達に味わってほしい。
新メンバー明紗ちゃんが参加したMCを挟んだあとは、ユニットコーナーへ。
ユニットコーナーはAパターンとBパターンがあり、Aパターンは小田ちゃんと真莉愛の「春の歌」、らいりーとはるさんとげったーの「バイセコー大成功!」、ほまめいの「CRAZY ABOUT YOU」
「CRAZY ABOUT YOU」は大好きな曲だからほまめいで見れてめっちゃ嬉しかった!
Bパターンはほまたんとらいりーの「レモン色とミルクティ」、小田ちゃんとげったーの「乙女の心理学」、真莉愛とめいちゃんとはるさんの「愛して 愛して 後一分」
「乙女の心理学」は今回初めて聴いたのですが、この日からお気に入りの一曲になるくらい大好きになってしまいました!そして、小田ちゃんを慕っているげったーにとって、卒業を前にこうして二人きりでステージに立てたことは、きっと言葉にできないくらい嬉しかっただろうなぁ……なんて想像して、勝手に胸が熱くなってました。
このあとはONLY ONE SONGのコーナー。お題に対してメンバーがキーワードを出し、それを元にAIが作詞する・・・という内容だったかな。
東京(立川)というお題に対して、真莉愛が「東京ディズニーランド」というキーワードをぶっ込んできたりして(千葉や!)笑いが起きる場面があったり、最終的に出来上がった「東京バナナナイト」という曲がめちゃくちゃ私好みだったりしたけど、『コンサートでAIに頼っちゃうのかぁ』という気持ちがあってモヤりはした。このコーナー絶対賛否ある!
個人的には、凝った編集じゃなくてもいいから、最近Youtubeにあがったひなフェスメイキングや、17期のお出掛けみたいな動画を流してほしかったなー。
素敵な演出に引き込まれた「雨の降らない星では愛せないだろう?」のあとは、2回目のメドレー!
「Chu Chu Chu 僕らの未来」「よしよししてほしいの」「私のなんにもわかっちゃない」「勇敢なダンス」「Wake-up Call~目覚めるとき~」「What is LOVE?」
「Chu Chu Chu 僕らの未来」って、発売当時はファンの間で賛否両論あった印象ですが、私は結構好きなんです。今回セトリ入りしていて本当に嬉しかった! 実際に現場で見るとすごくコンサート映えする曲だなって感じましたが、独特のリズムのせいでコール入れて盛り上がれるとかではないですね(汗)
「Wake-up Call~目覚めるとき~」の冒頭のフェイクは小田ちゃんが担当していました。フェイクを聴いた瞬間、そして「What is LOVE?」の『Is it necessary?』のフレーズの瞬間、ちぇるが恋しくなってしまった………………。
「私のラミンタッチオーネ」からの「Are you Happy?」
「Are you Happy?」久しぶりに聞いたなー。今回は7人という少人数での披露だったから、『ここから出して』がすぐ出られそうだった(笑)
そして「てか HAPPYのHAPPY!」「明るく良い子」と新しい曲が続いたあと、コンサートは終了。
アンコールは「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」と「気になるその気の歌」の2曲。地平本願、ほんといい曲。
アンコールで着てた水色とピンクの衣装がとっても可愛くて、『この衣装を着たちぇるが見たい』とまたもやおセンチに。
全体を通して、懐かしい名曲から最新のナンバーまで、モーニング娘。の歴史を全方位で楽しめる大満足のコンサートでした。
今回は7人という、モーニング娘。にしてはかなり少ない人数でのパフォーマンスでしたが、この人数だからこそ見えてくる一人ひとりのスキルの高さや、ステージ上での存在感。少ない人数だからこその醍醐味もありました。
急遽増えたであろうパートを堂々と歌い上げるメンバーたちの頼もしさ。その姿を見て、「形を変えながらも、モーニング娘。はこうして力強く続いていくんだ」と、グループの未来に確かな希望を感じることができました。特にほまたんの成長っぷりがすごかった。
ちなみに今回のコンサート、行く前は「(ペンラは)らいりーかげったーの色を振ろうかな」なんて考えたりもしていました。でも、 結局ユニット曲以外はずっとちぇる色を振ってました。推しが不在の客席でその色を灯し続けることに、少しの寂しさはあったけれど、今の私にとってはこれが一番自然で、一番心からライブを楽しめる形だったかなと。
ちぇるが戻ってくるの、ずっと待ってます。
笑顔で生きていこう
健康であろうよ
100年や そこらの
偉大な人生
-雨の降らない星では愛せないだろう?-













